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2025.07.10

7月25日開催!鳥羽みなとまつり

こんにちは!豚捨です。✨ いつもご愛顧頂きありがとうございます。✨✨
今回は、鳥羽市で開催される第70回鳥羽みなとまつりについてご紹介します。

7月25日(金)に鳥羽市で開催される「第70回 鳥羽みなとまつり」について

鳥羽みなとまつりは金刀比羅宮鳥羽分社が建立されたときに始められた祭りです。
金刀比羅宮鳥羽分社は、昭和31年に市民の熱い要望により、 四国・御本宮から御分霊を迎えて
建立されました。 今年は御鎮座70周年の節目の年です。

  • 日時 : 2025年7月25日(金) 
    • 15:50 ~       行宮祭(あんぐうさい)
                                            鳥羽マリンターミナルにて、神様にまつりを見ていただくために設置した仮宮(行宮)で巫女舞などを行います。
    • 18:50 ~19:20   海上渡御(かいじょうとぎょ)   
                                            こんぴらさんのシンボルである金印の帆掛け船をイメージした電飾船を中心に船団を組み、 夕闇迫る鳥羽湾でパレードを行います。
    • 19:50 ~19:55   主催者あいさつ
    • 19:55 ~20:00  花火カウントダウン
    • 20:00~20:45   打上・水中花火(総数3,333発)

 

第70回 鳥羽みなとまつり花火プログラム 【夜空がパビリオン 鳥羽まるごと博覧会】

第1章 いきいき

カウントダウンによる三重芯変化菊で開幕宣言。 カラフルな熱帯魚がいきいきと泳ぎ70回を祝福。
今年の探して企画は鳥羽湾の象徴カモメ。 墨を吐くタコとイカは超必見。
ラストは、日本初演出のブルーシャワーが鳥羽湾に降り注ぎます。

第2章 ときめき

夜空に浮き出た真珠のネックレスなど宝石の数々に人々はときめき。
鳥羽市の木ヤマトタチバナの白い花と黄色い実が鳥羽の古代からの香りを感じさせ、ラストは新演出の「夜桜吹雪」。
巨大な桜吹雪がくす玉のように70回を祝福します。

第3章 きらめき

まずはまばゆい赤色で鳥羽の活気と情熱を体感。
ぐるぐる回る新作花火天命反転の同時打ちで、鳥羽のパワースポットからのパワーを感じて!
今年のフィナーレは、きらびやかな黄金のパビリオンをイメージ。 鳥羽の魅力あふれる展示はこれからもきらめき続けます。

 

鳥羽市で開催される「第70回 鳥羽みなとまつり」への交通アクセスと行き方

  • 場所: 三重県鳥羽市の鳥羽駅〜マリンターミナル周辺で行われます。
    • 公共交通でのアクセス:近鉄・JR「鳥羽駅」から徒歩8分・鳥羽バスセンターから徒歩7分

    • 車でのアクセス:伊勢自動車道「伊勢IC」より約15分 ※会場周辺に鳥羽みなとまつり有料臨時駐車場あり

 

第70回 鳥羽みなとまつりのパンフレット➀

第70回 鳥羽みなとまつりのパンフレット➁

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